天童東幼稚園・天童しぜん幼稚園・あそか保育園

保育活動の特徴

外遊び・散歩

昔から、子どもは自然の中でたくさんの刺激を受けることで育ってきました。そのため、健康で丈夫な身体づくりにおいて大切なことは「外遊び」です。当園では、市内最大級の園庭を整備し、大きな築山や広々とした遊び場、楽しいしかけがたくさんある園庭で思う存分遊びます。また、遠足や散歩といった園外での活動も取り入れ、いつもとは違う場所に行ったり、いつもとは違う道で何かを見たり、見つけたり、行った先で散策したりする自然と触れ合う体験を多く積みたいと考えています。

生活習慣の確立

子どもの成長において大切なことは「毎日の生活習慣」です。一日を通して生活の中の食事・衣服の着脱・排泄・整理整頓や後片付けの習慣・睡眠などの基本的な生活習慣の自立に向けて支援します。子どもができることは子どもに任せられる環境を整え、「自分でできた!」をたくさん体験できるよう「自分で選ぶこと・自分で考えて決めること」の場を増やし、時間の感覚を持って自律的に行動できるような環境構成を目指しています。

縦割り保育

当園では週に数回3~5歳児を対象に縦割り保育を実施し、異年齢児の交流を大切にしています。異年齢児の交流は、大きい子が小さい子のお世話をしたり手伝ってあげることや、小さい子が大きい子を見て、真似したり憧れの気持ちを持ったりと、子ども同士の関わりや学びの場になります。その中で、他人を思いやる気持ちや他人との関わり方、時には自分が我慢する力を学びます。

手ぶら登園(0~2歳児対象)

当園では働くお父さんお母さんを応援するために0~2歳を対象にオムツ・おしりふき・哺乳瓶などといった毎日のたくさんの持ち物を極力減らし、着替えも当園で洗濯を行うため毎日の着替えの持参はありません。ご家庭での忙しい毎日の中で少しでも時間や心のゆとりを作っていただき、お子様とじっくり向き合っていただく時間を作ってほしい!という思いで、毎日の持ち物は水筒と連絡帳だけにしました。

東谷学園の食育

当園では認定こども園移行に伴い、自園の給食施設を完備しました。0~2歳児は各保育室でゆったりと、3~5歳児の子ども達はみんなでランチルームに集い、あたたかい給食と手作りおやつを楽しみます。
みんなで食べる楽しさを味わいながら、四季折々の山々の風景が目の前に広がる贅沢な空間を作り、毎日の昼食の時間が楽しみになるような、そんなランチルームを作りました。
当園の給食でこだわっていることは、栄養バランスが整った献立にすることはもちろん、山形県産のお米を使い、主食を栄養価の高い胚芽精米と麦ごはんにしていることと、季節の食材を使い、毎食生のフルーツも取り入れ、食からも健やかな身体づくりを支えています。
また、子ども達が食材に触れ、給食の野菜を切ったり、皮をむいたりといった下準備を手伝う体験をするクッキング保育を日常に取り入れ、食に対する興味を育みます。